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メタボ対策 コレステロールが高めの方に「カテキン緑茶」 

メタボリック対策シリーズ。 
今回は「コレステロールが高めの方の特定保健用食品「カテキン緑茶」です。
そのメカニズムなどについてお話します。

カテキン緑茶1-1


「カテキン緑茶」は、コレステロールの吸収を抑制する
ガレート型カテキンが90%含まれた特定保健用食品です。

緑茶に含まれるカテキンは8種類あり、「ガレート型」と「遊離型」の
2つに分類されます。
特に「ガレート型カテキン」は、コレステロールの体内への吸収を
抑制させ、血液中の総コレステロール値およびLDLコレステロール値を
低下させる働きがあります。

★どうやってコレステロールの吸収を抑える?

通常、食事でとったコレステロールは、胆のうから分泌される胆汁酸と
ミセルを形成し可溶化した後に小腸から吸収されます。
「ガレート型カテキン」は、このミセルからコレステロールを抜き取り、
自らに吸着させて体外に排泄し、体内への吸収を抑制させます。

★カテキン緑茶の効果の程
<伊藤園ホームページより抜粋:第59回日本栄養・食糧学会>

20歳以上の被験者9名に、バター20gを含むスライスパンとともに、
「対照飲料」「試験飲料(中濃度)」「試験飲料(高濃度)」のいずれか
1種類を1本摂取させました。

「対照飲料」は、カテキンを除いた緑茶飲料(250ml)で、
これに茶カテキン224mgを配合したものが「試験飲料(中濃度)」、
茶カテキン674mgを配合したものが「試験飲料(高濃度)」です。

「試験飲料」中の茶カテキンはほぼガレート型カテキンで構成されています。

試験開始前、飲食1、2、3、4、6時間後に採血を行い、
血中中性脂肪の上昇に及ぼすガレート型カテキンの影響を検討しました。

その結果、同時に飲用したガレート型カテキンを含む試験飲料により、
血中中性脂肪値の上昇抑制が確認されました。

カテキン緑茶1-1


★カテキン緑茶の摂取方法

ガレート型茶カテキンのコレステロール吸収抑制のメカニズムから、
お食事と一緒にお召し上がりいただくのが効果的です。
1日2本、コレステロールが多めのお食事の際に1本を目安に
お飲みください。

1本あたり茶カテキン197mg、カフェイン45mg、ノンカロリー・脂肪分ゼロの
緑茶飲料です。

★私も飲んでみましたびっくり

サンプル百貨店で「カテキン緑茶」のサンプリングを行っていたので、
私も試してみました。

「カテキン」が主成分ということで、「かなり苦いのかなぁ…」と
思っていましたが、飲み口は通常のお茶とほとんど変わらないです。
ちょっと苦味がある感じですが、商品にも書かれているように、
まさに「引き締った味」ですね。
まったく抵抗なく飲めますので、続けやすいですよ。にっこり

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