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メタボ対策 体脂肪をどうにかする特定保健用食品 エコナ
「エコナ」は主成分がジアシルグリセロールの「体に脂肪がつきにくい油」
です。
☆ジアシルグリセロールって?
一般の食用油の原料は、トリアシルグリセロールが主成分で、
ジアシルグリセロールは天然には数%しか含まれていない希少な油脂です。
「エコナ」はジアシルグリセロールを約80%を含みます。
「トリアシルグリセロール」の「トリ」は3つ、
「ジアシルグリセロール」の「ジ」は2つ、という意味。
つまり、トリアシルグリセロールから脂肪酸をひとつとった形をしているのが、
ジアシルグリセロールで、この構造の違いが、太るか、太りにくいかの
違いです。
☆ジアシルグリセロールは何故、「体に脂肪がつきにくい油」なのか
食事から摂取した油はどのように体脂肪になるのでしょうか?
一般的な油の主成分であるトリアシルグリセロールは、まず、十二指腸で
油の消化酵素リパーゼによって、1番目と3番目の脂肪酸結合部分が
切られて、2番目の脂肪酸だけ残った「2-モノアシルグリセロール」と
2個の脂肪酸に分解され、小腸で吸収されます。
そして、小腸でご丁寧に元のトリアシルグリセロールに再合成され、
リンパ管によって血中中性脂肪として全身に行き渡り、エネルギーとして
利用されなかった中性脂肪は体脂肪として蓄積されてしまいます。
・トリアシルグリセロールの代謝
それに対し、「エコナ」の油の主成分ジアシルグリセロールは
分解されたあとの形が中性脂肪への再合成がされにくい
「1-モノアシルグリセロール」のため、食後の血中中性脂肪が
上昇しにくいのです。
また、中性脂肪への再合成が進みにくくなるとともに、
細胞内の遊離脂肪酸の濃度が高まることが認められており、
これが小腸における脂質の分解・燃焼機能を高めると考えられています。
さらに、小腸と肝臓において、脂肪酸のβ酸化(脂肪をエネルギーに
変えるTCAサイクルに送り込むためにアセチルCoAに変換する酸化経路)の
活性が上昇することや、肝臓の脂肪酸合成に関与する酵素の活性が
抑制されることが報告されています。
・ジアシルグリセロールの代謝 
☆ジアシルグリセロールの効果のほど
1. 食後の血中中性脂肪上昇抑制効果についての臨床実験です。
10名の健常男子を対象に、ほぼ同じ脂肪酸組成の
ジアシルグリセロール(DAG)または一般食用油(トリアシルグリセロール
:TAG)を体重60kgあたり20g摂取した場合の血中中性脂肪値の変化を
経時的に比較検討しました。
その結果、DAGを摂取した場合、食後の血中中性脂肪値が一般食用油
摂取時の約半分になるということです。
2. 肥満者での体脂肪蓄積抑制効果
27-49才の健常男子38名を被験対象とし、ジアシルグリセロール油
(DAG油)またはトリアシルグリセロール油(TAG油)を4ヶ月間
摂取した場合の体脂肪の変化について二重盲検法で比較されました。
*二重盲検試験とは:医師にも患者にも、どの薬が試験薬で、どれが
偽薬かを隠して行い、心理的な影響を避ける試験方法。
1日当たりの総摂取脂質量は50gと制限され、総摂取脂質量のうちの
10g(日本人の平均的な食用油の摂取量は10〜12.5g)が
DAG油またはTAG油に置き換えられました。
食事制限によって、両群とも体重・体脂肪量に減少が見られましたが、
8週目から、DAG油摂取群の体重およびBMIがTAG油摂取群に比べ、
有意に減少しました。
またCT画像から算出した内臓脂肪量も4週目から
ジアシルグリセロール油摂取群で有意な低下が認められました。

体脂肪の気になる方は、料理に使用する油をエコナに変えてみては
いかがでしょうか。
エコナ クッキングオイル600g
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- [2008/04/14 16:12]
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