本日よりメタボ診断開始
いよいよ本日よりメタボ検診がはじまります。。
40歳以上の被保険者・被扶養者に対して、メタボリックシンドロームに
着目した生活習慣病予防のための健診・保健指導が実施されます
健康診査の結果からメタボリックシンドロームのリスクに応じて、
保健指導の必要性ごとに「情報提供」「動機づけ支援」「積極的支援」に
区分されます。
・厚生労働省ホームページ参照
☆内臓脂肪型肥満から始まる!
メタボリックシンドロームの定義
糖尿病などの生活習慣病は、それぞれの病気が別々に進行するのではなく、
おなかのまわりの内臓に脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満が大きくかかわる
ものであることがわかってきました。
内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか
2つ以上をあわせもった状態を、メタボリックシンドローム(内臓脂肪
症候群)といいます。
まだ病気とは診断されない予備群でも、併発することで、動脈硬化が急速に
進行します。
☆あなたは大丈夫?メタボチェック!
メタボリックシンドロームの診断基準となる4つの項目の数値をチェックして
みましょう。
□メタボリックシンドロームの診断基準 内臓脂肪の蓄積
腹囲(へそ周り)
男性 85cm以上 女性 90cm以上
(男女ともに、腹部CT検査の内臓脂肪面積が100cm2以上に相当)
まずは、この内臓脂肪の蓄積に加えて、下記の2つ以上の項目が
あてはまるとメタボリックシンドロームと診断されます。
□脂質異常
中性脂肪 150mg/dL以上
HDLコレステロール 40mg/dL未満 のいずれかまたは両方
□高血圧
最高(収縮期)血圧 130mmHg以上
最低(拡張期)血圧 85mmHg以上 のいずれかまたは両方
*高血圧症と診断される
「最高血圧140mmHg以上/最低血圧90mmHg以上」より低めの数値が
メタボリックシンドロームの診断基準となっています。
□高血糖
空腹時血糖値 110mg/dL以上
*糖尿病と診断される「空腹時血糖値126mg/dL以上」より低めの数値で、
「境界型」に分類される糖尿病の一歩手前がメタボリックシンドロームの
診断基準となっています。
さぁ、あなたはどうでしょうか?
一番の基準となる「おへそ周り」の数値は身長に関係なく一律であり、
男性の数字が海外(90cm以上)に比べると低すぎることが気になりますし、
逆に女性の数値が高すぎる気がしますね。
ただ、現時点ではこの数値が基準ですので、引っ掛かりそうな方は
ご注意ください。
次回は、「内臓脂肪型肥満(おへそ周り)の対策」について、お話します。
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- [2008/04/01 08:00]
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