医薬品がネットで買えなくなるってどういうこと? 

ありえな〜い!

2009年6月から第二類医薬品以上(ほとんど)の医薬品が
インターネットで買えなくなる可能性が濃厚になってきました。

なんと、時代に逆行していることでしょう!怒

2008年の10月16日までに皆さんの声を厚生労働省に
届けようではありませんか!

現在の薬事法では医薬品のネット販売を規制する規定は
ありませんので、いくつかのサイトで薬剤師管理のもとで
医薬品が販売されています。

中には眉をひそめるようなサイトもありますが、多くは非常に健全で、
サイトには添付文書をそのまま載せていることが多いので、
使用上の注意など、購入前に確認することができます。
また、医薬品使用に関する相談などもメールや電話などで薬剤師に
することができます。

店頭では買いにくい妊娠検査薬や排卵検査薬、浣腸、水虫の薬などは
ネットでの購入者が多い商品でしょう。

また、漢方薬なども通常の店頭ではなかなかエキスパートに
出会うことは難しいですが、ネットなら「オタク」(失礼!)のように
漢方薬に精通した薬剤師が経営するサイトもあり、
非常に的確な処方の漢方薬をゲットすることができます。

それだけでなく、育児中の主婦やサラリーマン、OLなども、
最近ではネットでの医薬品の購入を利用することが多くなっています。
遠くに住む年老いた両親をもつ人も、ネットで注文して配送してもらうなど、
今や医薬品の購入にもネットの利用が広がっています。

なのに、販売を規制してしまうなんて!

理由は「対面販売じゃないから」というもの。
ネット販売は対面販売よりリスクが高いそうです。
直接コミュニケーションがとれないからダメなんですって。

はぁ〜!?
何を根拠に仰っているのやら!


メールや電話は現在では十分なコミュニケーションツール。
特に若者にとっては対面よりも腹を割って話せる重要な手段になっています。
それに、耳の遠い高齢者でもメールならわかりやすいでしょ?

Dr.HOUSEでは「患者は必ず嘘をつく」という定番のセリフがありますが、
対面は特にそうなりがち。
メールや電話で顔が見えない方が素直に話せる傾向があります。

カトリックの懺悔もなんか、神父さんから顔が見えないように
なっていますよね。
あれってそういうことなんじゃないのかな?

ホント、厚生労働省はトンチンカン!

薬事法はそう簡単に改正されるものではありません。
今回の改正も約50年ぶりです。

もしも現時点でほとんどの医薬品のインターネット販売が
禁止されるようなことがあると、インターネットを使いこなせる私たち
中年世代が高齢者になる20年後には、医薬品の購入手段は
店頭しかありません。

なんじゃそりゃ〜

しかし、現在、このトンチンカンな厚生労働省に対し、
政府の規制改革会議が戦ってくれています!!
7日に厚生労働省と規制改革会議が激しいバトルを繰り広げたそうです。
しかし、議論は平行線のまま。ネットでの医薬品販売の規制が濃厚です。

厚生労働省に皆さんの声を届け、規制改革会議の後押しをましょう!

コレ、すごくわかりやすいですよダウン
ネットで薬が買えなくなる!


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Comments

矛盾。

対面販売の原則に厚労省は拘っているようですが、原則って何なんでしょう?専門家(薬剤師・登録販売者)が購入者と接し販売して良いか見極めるためなんでしょうが、大半のドラッグチェーンでは購入者が自由に薬を選べ(一部を除く)レジに持って行けば簡単に買えてしまいます。
ネットだけを規制する厚労省はホント矛盾していますね。

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