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杜仲茶の内臓脂肪抑制効果は杜仲葉配糖体アスペルロシドのおかげ 

これまで、杜仲葉には血圧を調整する効果があることが認められており、
特定保健用食品になっている杜仲茶の商品もあります。

そして、数年前には動物およびヒトでの試験で、杜仲葉に
内臓脂肪を減少させる効果があることが明らかになり、
それが、肝臓や筋肉などでの脂質の代謝がアップしているため、
というところまでわかっていました。

そして今回、小林製薬と三重大学医学部との共同研究で、
内臓脂肪の蓄積を抑制する成分が、杜仲葉配糖体の一種
アスペルロシドであることがわかりました。

 *杜仲茶参考商品

   小林製薬の濃い杜仲茶 3g*30袋
  小林製薬の濃い杜仲茶 3g*30袋

アスペルロシドは、イリドイド配糖体のひとつで、
血圧調整作用が認められているゲニポシド酸と同じ仲間です。

この杜仲葉の主要成分である「アスペルロシド」と「ゲニポシド酸」について、
呼吸によるエネルギー産出の際に「脂質」と「糖質」のどちらを使うかを
ラットを用いて実験しました。

その結果、「アスペルロシド」のほうが主に「脂質」をエネルギー源
として使う効果が高く、「ゲニポシド酸」は主に「糖質」を使う効果が
高い
ことが確認されました。

また、マウスの実験により「アスペルロシド」と「ゲニポシド酸」による
内臓脂肪の重量と体重の増加についてみたところ、
「ゲニポシド酸」に比べ、「アスペルロシド」を摂取のしたマウスの方が、
内臓脂肪重量および体重の増加が抑えられた
ということです。

小林製薬では、「今後はヒトでの実験を検討していく予定」ということです。
数年後には「内臓脂肪の気になる方に」という、杜仲茶の
特定保健用食品が発売されるかもしれませんね。

でも、そんなに待てないよなぁ・・・
とりあえず飲んでおきましょうか!にっこり

【参考商品】
小林製薬の杜仲茶

             kaikinmini.gif


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