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エイズウイルス(HIV)陽性者が最悪ペース
日本赤十字社は、今年1〜3月に献血した人のうち、
エイズウイルス(HIV)陽性者と判明したのは28人で、
過去最悪だった昨年を上回るペースであると、
厚生労働省血液事業部会運営委員会に報告しました。

*レッドリボンは、HIV感染者・エイズ患者への理解と支援の意思を
表すシンボル。エイズに関して偏見を持っていない、差別しないと
いうメッセージ。
1〜3月の献血者数約124万人のうちHIV陽性者は28人。
10万人当たりの陽性者は2.259人で、
過去最悪だった昨年1年間の2.065人を上回りました。
28人を都道府県別で見るとトップは大阪
の9人
2位は東京
で4人、3位は千葉の3人。
以下、福岡が2人で、10県が各1人となっています。
これは、自分がHIVに感染していると気づかずに
献血している人がいらっしゃるということですね。
HIVに感染してもすぐにエイズを発症するわけではなく、
数年から10年以上症状がない時期が続きます。
症状がなくても体液にはHIVが存在するので、
予防対策のないセックスをすると、パートナーにHIVを
感染させる可能性があります。
ところで、あなたはご自分の旦那や彼の昔の彼女の彼が
どういう人かご存知ですか?

今まで付き合ってきた人が堅実な人であったとしても、
その人の過去のパートナーがどうであったかはわかりませんよね
つまり、あなたやあなたのパートナーと直接面識のない人のHIVが
巡り巡って感染する可能性があるのです。
ですから、SEX経験のある人は誰でも、検査をしない限り、
絶対大丈夫とは言えないのです。
SEXの経験のある人は、
HIVの検査をされることをおすすめします
HIV抗体検査は保健福祉センターなどで受けることができます。
採血だけの簡単な検査です。
無料・匿名で受けることができ、プライバシーは守られます。
【参考】
・HIV検査・相談マップ
尚、献血で集められた血液は輸血によるHIV等の感染を防ぐために
検査をしていますが、検査結果は献血した本人に知らされません。
おそらく、検査目的の献血を防ぐためだと思いますが、
献血が趣味の私としては、「使えない血液なら、二度と献血しないように
教えてくれてもいいのに…」とも思うのですが…。
ま、その前にHIV検査をした方がはやいですね。
自宅でできる検査キットも…。
お金はかかるけど、何となく、わずらわしさはないですよね。

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- [2008/05/28 00:42]
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